「子ども好き」は学習塾で成功できる重要な条件

あなたが「子ども好き」なら、学習塾で成功できる「重要な条件」を備えていると言えます。子どもは表も裏もなく、私たち大人のしぐさを観て、直感的に「子ども好き」かどうかを察知します。「子ども好き」でなければ、楽しんでストレートな子ども達の気持ちに応えることが難しいでしょう。逆に楽しんで対応できなければ、子ども達は先生との間に「心の距離」を感じてしまうものです。「子ども好き」であってこそ、心がこもった叱咤激励の指導が行えます。

 

 

学習塾サービスのうち、非常に重要な位置を占めるのが「生徒のモチベーションアップ」です。各生徒について「承認」できるポイントを見つけ、適時適確にモチベーションが高まるように対応します(※モチベーションを高める具体的な方法は、フランチャイズの研修プログラムで学ぶのが効率的です。キーワードは「子ども向けコーチング」です)。

「子ども好き」が根底にあれば、承認ポイントをたくさん見つけられるはずです。とはいえ、教育未経験者は個別に承認ポイントを見つけられるか不安に思っているかもしれません。そんな場合は「定番」として次の項目を挙げておきます。

 

[ 生徒の努力を掲示する ]

  • テストの結果掲示(伸び率など)
  • 無遅刻・無欠席
  • 検定の取得(英検・漢検・漢熟検・数検など)

 

[ お知らせの掲示 ]

  • 職業紹介(どういう勉強・学歴が必要か)
  • 学校紹介(力を入れている分野・スポーツ・進路)
  • 入試制度

 

実は、生徒の名前を多様な視点で掲示することで、事務的な方法でも生徒のモチベーションを高めることができます。

 

 

「切磋琢磨(せっさたくま)」という言葉をご存知でしょうか。辞書には、「学問・道徳に、励みに励むこと。また、仲間同士互いに励まし合って向上すること。 」と意味が記されています。学習塾には一人では勉強ができない子が集まる場合が多いため、ある意味、学習塾とは「学習空間を提供するサービス」でもあります。つまり、学習塾の価値は、「切磋琢磨」空間のレベルの高さと考えることができるのです。この時、「仲間同士」の中には経営者・オーナー・講師も含まれていれば理想的です。

 

学習塾の運営側にも学びの姿勢があってこそ、子どもの心に「学びの必要性」が伝わると考えられるからです。子ども達は本当に、我々大人のことをよく観ています。国の根本は教育にあり、地域の発展にも教育ありです。学習塾の中でも「教育=学問」の姿勢が組織全体として問われるのです。「学び」に向き合う姿勢には、大人も子どもない教室運営ができれば素晴らしいですね。「子ども好き」であれば、「切磋琢磨」空間を追求できるはずです。


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